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セルフメディケーション税制の対象医薬品はドラッグストアで買えます。

2017年の新しい制度「セルフメディケーション税制」。対象商品は、スイッチOTC医薬品という、元々は医師の処方せんがな必要だったお薬です。

身近なお店では、ツルハドラッグやサッポロドラッグストア(サツドラ)などの、ドラッグストアで購入できる市販薬のことです。

そこで、今回は、ドラッグストアで、セルフメディケーション税制の、対象商品を買うときの注意点をまとめました。

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セルフメディケーション税制のロゴマークを確認します。


出典元:日本一般用医薬品連合会

セルフメディケーション税制の対象になっている市販薬には、ロゴマークがついています。

↑上の画像のような青色のマークです。上にセルフメディケーションと書かれていて、税と控除対象が記載あります。(私が思うに、税は錠剤で、控除と対象は、カプセル薬イメージされていると思いました。)

ドラッグストアにある薬の箱に、上のセルフメディケーション税控除対象のマークが、印刷されています。また、お薬の在庫が余っていたり、生産のタイミングによっては、シールが貼られていることもあります。

印刷されていても、シール貼付でも、ロゴマークがあれば、セルフメディケーション税制の対象商品です。

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ロゴマークがない対象商品もある。薬剤師に確認してみよう。

上記のロゴマークがあれば、セルフメディケーション税制の対象です。しかし、ロゴマークは義務ではないので、商品についていない場合もあります。

ロゴマークがついていると商品と、一緒に並んでいる同じ商品であれば、セルフメディケーション税制の対象です。

しかし、「セルフメディケーション税制対象の、お薬だと思ったのに、違った。」なんてことがあっては、ショックですよね。

なので、ロゴマークがついていなかったり、ロゴマークを探せないなど、わからないときはドラッグストアにいる薬剤師さんに聞きましょう。

「これはセルフメディケーション税制の対象か、調べてもらえますか?」←この一言で十分です。薬剤師さんもわからなさそうだったら、調べてもらいましょう。

私は先日、ドラッグストアに行って聞いてみましたが、やはり不安な顔をされていました。「マークがあれば対象です。これはマークがないので、対象じゃない。」などと言われました。

「ドラッグストアに質問やお問い合わせがまだ少ない。」とのことです。私が行った店舗では、「成分や商品名から確認してくれる」、と言ってくれました。

薬剤師さんでもロゴマークをあてにしている方もいます。なので、「対象ですか?」と聞くより、「対象か調べてください。」、と調べることを前提に聞くことをおすすめします。調べることもドラッグストアで働く薬剤師さんの仕事ですからね。

セルフメディケーション税制のロゴマークも見当たらないし、成分もよくわからないときは、薬剤師さんに調べてもらいましょう。

 

ドラッグストアで購入したレシートか領収証を保管しておきましょう。


出典元:日本薬剤師会

セルフメディケーション税制の対象医薬品を購入したら、領収証(レシート)を保管しておきましょう。

セルフメディケーション税制は、一年に一度、確定申告のときに行います。医療費控除や所得税と住民税の減税で、手続きする際に、証明書類として領収証(レシート)を使います。必ず領収証でなくても、レシートでも大丈夫です。

  1. 商品名
  2. 金額
  3. 当該商品がセルフメディケーション税制、対象商品である旨
  4. 販売店名
  5. 購入日

セルフメディケーション税制の、対象商品を購入した領収証には、上にあげた5つが記載の必須項目となります。

何をいくらで買ったのか?どれがセルフメディケーション税制の対象商品なのか?購入した店舗の名前と日付、です。

通常、印字プリントされるレシートでは、ドラッグストアの形式によって変わります。

ドラッグストアで購入した商品を1回にまとめて記載されるときは、セルフメディケーション税制の対象商品に印をつける。同じレシートに「印はセルフメディケーション税制の対象商品」を記載すること。

上の画像では★印になっていますが、レシートに記載するマークは各社で異なります。

または、セルフメディケーション税制の対象分と対象外分でわけて記載する。1枚のレシートで、領収証が2つ表示されることになります。対象商品だけでまとめられた場合は、星などのマークは印字されません。

2つは例であって、ドラッグストアの会社が違えば、また表示方法も変わります。私がニュースでみたレシートは一番下に、セルフメディケーション税制の対象商品の名称や値段が書かれていました。

セルフメディケーション税制の対象商品を購入したときは、レシートの印字を確認してみてください。

 


出典元:日本薬剤師会

お薬の名前や金額がレシートに表示されない場合は、手書きの領収証をもらいます。

  1. 商品名
  2. 金額
  3. 当該商品がセルフメディケーション税制、対象商品である旨
  4. 販売店名
  5. 購入日

サイズや形式はどうであれ、必要な情報は上の5つで変わりありません。領収金額が他の商品と合算されていれば、セルフメディケーション税制の対象商品だけで、いくらだったのか?また、対象商品の名前は何なのか?いくらなのか?がわかればいいです。

店員さんがわからないようであれば、セルフメディケーション税制の対象商品だけ別会計にしても良いですね。すると、領収書もシンプルで、合計金額をそのまま記載できます。

 

セルフメディケーション税制の申告には、領収証が必要になりますので、必ず保管しておきましょう。紛失したり、捨ててしまわないようにしてくださいね。

私はうっかり捨ててしまいそうなので、今月からドラッグストアのレシートは、対象・対象外関係なく全部保管するようにしました。

 

セルフメディケーション税制の情報は、こちらのページにまとめてあります。参考になれば幸いです。

→市販薬が戻ってくる新制度「セルフメディケーション税制」はこちら

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