新型コロナウイルスの検査費用は「無料」。陰性でも陽性でも0円。

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昨年末より流行し、猛威をふるっている新型コロナウイルス(新型肺炎)」。

日本国内でも続々と感染者が増えていて、いつ自分も新型コロナウイルスに感染するか、わかりません。

もし、新型コロナウイルスかも?と検査するとしたら、検査代の自己負担いくらなのか?また陽性(新型コロナウイルスだった)場合は、入院費用に健康保険や高額療養費を使えるのだろうか?先に限度額適用認定証の手続きしておいた方がいいのか?

といった、医療費に関することも心配になります。

今回は、新型コロナウイルスの検査費用や入院代の取り扱いを厚生労働省に確認しましたので、このページでまとめてお知らせします。

→【最新】新型コロナウイルスの検査が保険適用になりました。患者自己負担なし。はこちら

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新型コロナウイルスの検査代は、無料(患者さん自己負担額0円)。国が負担します。

まず、新型コロナウイルスの検査費用は、すべて無料です。

この新型コロナウイルスに関する検査は、陽性だった(新型コロナウイルスに感染していた)場合でも、陰性だった(新型コロナウイルスに感染していなかった)場合でも、どちらも国が負担します。

私は、「診療報酬の点数で例えると、どの検査点数なのか?」ということも質問しました。ですが、厚生労働省の答えは「病院(医療機関)で検査するものではないので、点数などはありません。」とのことでした。

「新型コロナウイルスの検査費用」というワードが2020年2月19日にTwitterでトレンド入りしました。ツイートをみてみると、自己負担8万円や4,200円という金額がでていました。80,000円や4,200円という金額はかからないので、ご安心ください。

実際には、新型コロナウイルスに関する検査代は、国負担で、患者さんの自己負担はありません。

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もしも新型コロナウイルスの検査で陽性だった場合の入院費用も国が負担。患者負担なし。

もし、新型コロナウイルスかもしれない。と検査をしてみて、陽性だった場合は、入院して隔離されます。※陽性=「新型コロナウイルスに感染していた。感染者。」ということ。

この新型コロナウイルスで入院する場合の入院料金も、患者さんの自己負担はないです。すべて国が負担するので、無料。患者さんは0円です。

患者さんの健康保険を使わないので、限度額適用認定証の申請など、高額療養費の必要もありません。

 

新型コロナウイルスの検査で陰性だった場合は、通常通り、健康保険の適用になります。

熱がでた、咳がでる、息苦しいなど、風邪症状や呼吸器症状で病院受診したとします。

診察した結果、検査した結果、「風邪でした。」「インフルエンザでした。」という場合は、初診料や再診料などの診察代やお薬代、他の検査代などは、通常の病気として、健康保険を使って3割負担でのお会計となります。

また、風邪やインフルエンザなど他の病気だとしても、新型コロナウイルスを疑われて、検査をしたら、新型コロナウイルスの検査費用は国が負担します。新型コロナウイルス以外の医療費については、健康保険の対象です。

なので、病院に行くときは、風邪か、インフルエンザか、新型コロナウイルスか、何の病気かわからないので、必ず「保険証」を持っていきましょう。

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新型コロナウイルスの検査は「PCR」のみ。インフルエンザ同様「咽頭ぬぐい液」を採取します。

厚生労働省の公式サイトや会見などでは、新型コロナウイルスの検査は、「PCR」「核酸増幅法」と公表されています。そこで、「血液検査なのか?どのような検査なのか?」ということも、厚生労働省に質問しました。

厚生労働省は、『新型コロナウイルスの検査は、インフルエンザのように「咽頭ぬぐい液」を採取して検査するもの。』という答えでした。

また、「『PCR(咽頭ぬぐい液での検査)』以外で、新型コロナウイルスを調べる検査はない。胸部レントゲン撮影をする病院もありますが、新型コロナウイルスの診断にはならない。」とのことです。

新型コロナウイルスの検査費用は、患者さん負担はありません。無料、0円、自己負担なし。新型コロナウイルスに関する医療費は、すべて国が負担します。医療費(お金)の心配はないので、安心してください。

新型コロナウイルスの検査を病院でできるように準備が始まりました。検査料金(保険点数)の決定など、保険適用に向けて、厚生労働省が検討中です。くわしくはこちらの記事をご確認ください。

→新型コロナウイルスの検査が病院でできる。健康保険適用へ準備開始。はこちら

 

2020年3月6日より、新型コロナウイルスの検査が保険適用になりました。詳細はこちらの記事に書いてありますので、ご確認ください。

今後、新型コロナウイルス(新型肺炎)の検査や入院費など、進展があったら、また更新します。

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ABOUTこの記事をかいた人

専門学校で3年間、医療事務の勉強。医療事務や診療情報管理士の資格を取得しました。就職先も、大きな総合病院から小さなクリニックまで、4か所で医療事務の仕事をしてきました。健康保険や高額療養費、入院費、外来費、DPCの計算、医療費は難しい。なので現在は、専門学校で勉強してきたことと、元医療事務の経験を元に、困ってる患者さんへブログで医療費の情報を発信しています。