保険証が手続き中で手元にないとき3割負担で病院に受診する方法!

保険証手続き中申請中3割負担1

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「保険証の手続き中でまだ手元に届いていない。」というときでも、3割負担で病院を受診することができます。

健康保険には、入職日(入社日)から加入されています。保険証そのものができていないので、患者さんにお渡しできていないだけです。

なので、病院の医療費は、保険証がなくても保険適用されて、3割負担になります。大丈夫です。

この保険証の切り替え期間に受診した病院代を、3割負担にする方法は、「会計保留」、「書類提出」、「還付申請」の3つがあります。

このページでは、保険証の申請中に病院を受診しても、医療費を3割負担にする方法をご説明していきます。

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健康保険には入社日から加入手続きされています。ただ、保険証ができていないだけです。

  • 「新しい職場で働き始めてから、保険証をもらっていない。」
  • 「病院に行きたいけど、まだ保険証が届いていないから受診に行けない。」

と不安に思う患者さんは多くいらっしゃいます。でも大丈夫です、安心してください。

健康保険には、入職日や入社日など、勤務開始日から加入しています。ただ、保険証という形になって、患者さんの手元に届くまで時間がかかるだけです。

4月1日から勤めたら、4月1日から新しい職場の健康保険を使えます。たとえ、保険証が患者さんの手元になくても、受付や診察をできますし、医療費も3割負担になります。

会社の事務の方が、当日、手続き書類を提出したとしても、約2週間はかかります。また、土日祝祭日、連休を挟むと、年金事務所は休みなので、それだけ手続き期間が延びて、3週間以上になることもあります。

ちゃんと申請していても時間がかかるものなので、会社の事務の方を責めないでくださいね。こちらの記事に詳細が書いてありますので、一度ご確認ください。

→全国健康保険協会の保険証は手元に届くまで2週間。連休挟むと3週間。はこちら

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保険証なしで受診したとき、病院代を3割負担にする方法3つ。

  • 保険証ができるまでの間、一時的に「会計保留」
  • 健康保険に加入していることを証明する「書類を提出」(健康保険被保険者資格証明書)
  • 一旦、10割負担で病院にお支払いをして、後日7割分を健康保険に返してもらう「還付申請」

保険証の申請中に病院を受診したとき、3割負担にする方法は、上記3つの方法があります。やり方が違うだけで、患者さんの自己負担額は3割負担になるので、大丈夫です。

会計保留は、「保険証を手続き中でまた手元に届いていないこと」を話し、保険証ができるまで、医療費のお支払いを待ってもらうことです。病院の受付も、保険証の発行に時間がかかることをわかっているので、会計を一時的に保留にしてもらいます。

書類提出は、「健康保険被保険者資格証明書」という書類を発行してもらって、病院代を3割負担にしてもらいます。この書類は、病院が健康保険へ、医療費を請求するために必要な患者さんの健康保険情報が記載されています。

還付申請は、一度10割で、医療費全額を病院に支払って、後日、健康保険に7割分の返金を申請します。健康保険に加入していれば、あとで手続きすることもできます。

 

保険証の手続き中に病院に行きたいなら「会計保留」にするのがおすすめです。

保険証の切り替え中に、どのやり方で3割負担にするのがいいか。「会計保留」にしておくことが、手間が少なく楽です。

一般的には、健康保険に加入している証明書類を提出すれば、すぐに3割負担になるし、病院も安心じゃないか。何回も手続きしなくていいし、「健康保険被保険者資格証明書」をもらえばいいことじゃないかと思われます。

確かに私もそう思います。しかし、健康保険に加入している証明書類をもらうために、平日の昼間に年金事務所に行かなきゃいけないです。

保険証は大体、2週間ほどで発行されて、患者さんの元にいきます。一方で、健康保険の書類だったら、基本的に即日発行してくれます。ですが、有効期限は20日間です。ということは、通常だと、20日以内に保険証ができる。とも考えられます。

だったら、ひとまず、お支払いを保留にしてもらって、保険証ができてから3割負担をお支払いした方が楽じゃないでしょうか。

もうひとつ、後日、還付申請をするという手段もあります。還付申請は、一度10割で、医療費を全額負担して、病院からもらった領収証を元に健康保険から7割分を払い戻してもらいます。

初診料だけ。ということなら、10割でも2,800円。ですが、検査したりレントゲンを撮って、処置して、点滴して、お薬がでたら1万円、2万円と、いくら後で返金してもらえるとはいえ、立て替えることも難しいものです。

「会計保留にしておいてもらって、保険証がくれば、3割負担にしてもらえるもの。」

だったら、わざわざ平日の日中に時間を作って年金事務所に行ったり、10割負担で支払って後で7割分を健康保険から戻してもらう手続きをする。

面倒なことを考えたら、保険証がないときに病院を受診するなら、『会計保留』が一番おすすめです。

「会計保留」にしてもらうときの注意点などは、また別のページでまとめてご案内する予定です。現在、準備中なので、少々お待ちください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    専門学校で3年間、医療事務の勉強。医療事務や診療情報管理士の資格を取得しました。就職先も、大きな総合病院から小さなクリニックまで、4か所で医療事務の仕事をしてきました。健康保険や高額療養費、入院費、外来費、DPCの計算、医療費は難しい。なので現在は、専門学校で勉強してきたことと、元医療事務の経験を元に、困ってる患者さんへブログで医療費の情報を発信しています。