病院に夜間受診した時の料金はいくら?受付時間で決まる初診料・再診料。

「急に熱が出て夜だけど病院に行きたい。」、「夜間救急で診察したときの料金っていくら?」という方にお教えします。

初診料、再診料は平日や休日、時間帯によって割増料金が変わります。切り替わる時間や夜間料金について表を使って説明します。

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早朝・夜間・休日の追加料金が切り替わる時間。

病院料金初診料再診料時間外休日深夜診察夜間早朝夜1

病院は受付時間として表示されてる時間以外は夜間料金になります。

「8時~18時まで」の場合18時~翌日8時までは時間外料金です、ということです。また、「8時~18時まで(最終受付17時まで)」であれば18時まで診察はしてますが、受付は17時で閉めます。ということです。飲食店のラストオーダーのような感覚です。

夜間診療といっても平日は「時間外と深夜」にわけられます。また、日曜日などは休日という区分もあり受付時間によって追加料金が変更になります。「時間外<休日<深夜」の順番で料金が高くなっていきます。

時間外は病院が表示してる受付時間以外です。病院が8時~17時までと決めれば17時~8時までが時間外料金になります。標準は18時~翌日朝8時までとなってます。

休日は日曜日と祝祭日です。年末年始だけは特例で12月29日、30日、31日、1月2日、3日(元旦は祝日なので12月29日~1月3日まで)はお休みと決まってます。

深夜は22時~翌朝6時までです。平日の夜間で時間外でも、休日の夜でも22時~午前6時までは深夜料金になります。

土曜日は午前診療で受付終了の病院があります。半日の場合、病院で決めた受付時間が過ぎたら時間外になり、22時から深夜料金で計算されます。

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初診料のとき、時間外、休日、深夜はいくら?

一般(3割負担) 6歳未満(1割負担)
時間外 255円(85点) 200円(200点)
休日 750円(250点) 365円(365点)
深夜 1440円(480点) 695円(695点)

初診料はどの病院も3割負担で846円、1割負担で282円(282点)です。

総合病院など大きい病院や小さいクリニックなど規模は関係ありません。

「受付時間が何時か?」によって表にまとめた料金が上乗せされます。表は円表示にしてあります。6歳以上・一般の方は3割負担の料金でカッコ内が点数です。6歳未満は乳幼児助成によって1割負担でカッコ内が点数です。※「乳初」などは580円だけです。

19時頃病院に行けば846円+255円=1,101円という見方になります。6歳未満の子供が日曜日に病院へ行くなら282円+365円=647円です。

午後10時~午前6時までは平日、休日など曜日に関係なく深夜料金になります。

 

再診料のとき、時間外、休日、深夜はいくら?

一般(3割負担) 6歳未満(1割負担)
時間外 195円(65点) 135円(135点)
休日 570円(190点) 260円(260点)
深夜 1,260円(420点) 590円(590点)

再診料は3割負担で216円、1割負担で72円(72点)です。また、ベッド数が200床以上の病院は3割負担で219円、1割負担で73円(73点)です。

「何時に受付をしたのか?」によって上にある表の料金が追加されます。表は円で書いてます。6歳以上で大人の方は3割負担の料金でカッコ内が点数です。6歳未満は乳幼児助成によって1割負担でカッコ内が点数です。※乳初などは0円です。

朝7時頃病院に行けば216円+195円=411円です。6歳未満のお子さんが23時頃に病院へ行くなら662円です。

夜10時~次の日の朝6時までは毎日深夜料金になります。

 

医療費は点数を合計して小数点以下が四捨五入されます。検査やお薬、その他の料金で多少前後することもありますが、「診察代だけでいくらかかるのか?」あなたの参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

専門学校で3年間、医療事務の勉強。医療事務や診療情報管理士の資格を取得しました。就職先も、大きな総合病院から小さなクリニックまで、4か所で医療事務の仕事をしてきました。健康保険や高額療養費、入院費、外来費、DPCの計算、医療費は難しい。なので現在は、専門学校で勉強してきたことと、元医療事務の経験を元に、困ってる患者さんへブログで医療費の情報を発信しています。