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病院に救急外来で受診した時の料金(初診料・再診料)はいくら?

  • 「夜間救急で病院に行ったら、診察にいくらかかるんだろう?」
  • 「診察時間外に受診したときの初診料(再診料)が知りたい。」

という患者さん、ご家族の方へ。

初診料は、3割負担で、1,120円~2,300円程度。

再診料は、3割負担で、410円~1,480円程度。

となっています。夜間診療(救急外来)の初診料や再診料に幅がある理由は、受付の時間帯や曜日などによって、時間外、休日、深夜の3段階に割増料金が変わるからです。

この記事では、夜間診療(救急外来)で受診した場合、初診料や再診料は3割負担でいくらくらいになるのか?を書いています。※この記事に書いている料金は6歳以上の患者さんです。6歳未満の患者さんは小児料金になります。

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夜間救急の初診料は、3割負担で、1,120円~2,300円くらい。

夜間救急の初診料(3割負担)夜間救急の初診料内訳(10割負担)
時間外1,120円初診料2,880円+時間外加算850円=3,730円
休日1,610円初診料2,880円+休日加算2,500円=5,380円
深夜2,300円初診料2,880円+深夜加算4,800円=7,680円

初診料は、診療時間外の受付の場合、3割負担で、1,120円~2,300円程度になります。

通常の初診料2,880円に、時間外加算(850円)、休日加算(2,500円)、深夜加算(4,800円)と、受付時間によって割増料金が足されます。

医療費の計算は点数でされますが、この記事では円にして計算しているため、10割負担で表示しております。また、医療費は10円未満(1円~9円)が四捨五入になりますので、上記の表でも3割負担の金額を四捨五入にしています。

たとえば、初診料の時間外は、3割負担にすると、1,119円になります。ですが、9円は四捨五入されますので、1,120円と書いています。

※実際には検査やお薬、点滴などの料金も点数で計算されてから、1円単位(10円未満)が四捨五入されますので、多少前後しますことご了承ください。

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夜間救急の再診料は、3割負担で、410円~1,480円くらい。

夜間救急の再診料(3割負担)夜間救急の再診料内訳(10割負担)
時間外410円再診料730円+時間外加算650円=1,380円
休日790円再診料730円+休日加算1,900円=2,630円
深夜1,480円再診料730円+深夜加算4,200円=4,930円

再診料は、診療時間外の受付の場合、3割負担で、410円~1,480円程度になります。

通常の再診料730円に、時間外加算(650円)、休日加算(1,900円)、深夜加算(4,200円)と受付時間によって割増料金が足されます。

医療費は点数で計算されますが、この記事では円で計算しているため、10割負担で書いています。また、医療費は1円単位(10円未満)が四捨五入になりますので、上記の表でも3割負担の金額を四捨五入にしています。

たとえば、再診料の時間外は3割負担にすると、414円です。ですが、4円は四捨五入されて410円となります。

※実際には検査やお薬、点滴などの料金も点数で計算して、最後に10円未満(1円~9円)が四捨五入されますので、多少前後しますことご了承ください。

 

「時間外」、「休日」、「深夜」の割増料金が切り替わる時間。

病院医療費解説救急外来夜間診療料金初診料再診料時間外1

病院の時間外受付は、「時間外加算」、「休日加算」、「深夜加算」の3段階になっています。

時間外加算は、平日は午前8時前、午後6時(18時)以降。土曜日は午前8時前、正午(12時)以降。

休日加算は、日曜日、国民の祝日(祝祭日)、1月2日、3日、12月29日、30日、31日。(1月1日は元旦で国民の祝日なので、年末年始は12月29日から1月3日まで、休日加算になるということです。)

深夜加算は、午後10時(22時)から午前6時まで。

このように、夜間診療(救急外来)といっても、平日、土曜日、日曜日や祝祭日、また受付時間で、時間外加算か休日加算か深夜加算か、どの割増料金になるか?が変わります。

病院が受付時間として表示してる時間以外は、前後すべてが時間外診療。そして、22時~朝6時までの真夜中は深夜加算として更に割増料金が高くなる。日曜、祝祭日や年末年始は、休日加算になる。といったイメージです。

「時間外加算<休日加算<深夜加算」という順番に、割増料金が上がっていくため、受付時間が夜遅くなったり、日曜、祝祭日などは、深夜加算や休日加算とった高い割増料金が適用されるのです。

 

このページでは救急外来に受診したときの初診料や再診料はいくらになるのか?を解説しました。

救急外来とはいえ受診すると、患者さんの状態や症状によって、検査、お薬や点滴、傷口の手当など応急処置をします。実は検査やレントゲン処置にも時間外の別料金がかかる場合があるのです。

初診で1,120円~2,300円、再診で410円~1,480円。このほかに、検査やお薬などの料金もかかると、初診で10,000円くらい、再診で5,000円くらいかかると考えておいた方がよいでしょう。

また、たいていの場合は守衛さん(警備さん)が事務の代わりをします。お会計は翌日以降になるため、【預かり金】をお願いすることが多いです。※病院によっては、受付や会計をする事務が待機していることもあります。

この預かり金も、初診(新患、久しぶりの受診)の場合、10,000円程度、再診(定期的に通院している)の場合、5,000円程度、いただいています。お預かりしても、精算してみて、預かり金より少なかった場合は返金されますので、ご安心ください。

預かり金については、別のページで詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。

→病院の「預り金」とは?夜間休日の医療費を一時的に仮払いするもの。はこちら

→救急外来は保険証なしでも受付可能。10割負担になるので後日持参しましょう。はこちら

 

あなたの参考になれば幸いです。

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