病院に行きたい。休日に診療してくれる医療機関の探し方。

「祝祭日でどこの病院もやってない。」、「病院が年末年始でお正月休みになってる。」、とお困りの方へ。

土日祝日、連休や年末年始、『休日でも受診できる病院』がわかるサイトをご紹介します。

大丈夫、探せば必ず診察してくれる病院が見つかります。急病になると気持ちは焦りますが、落ち着いて最寄りの医療機関を探してみましょう。

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都道府県から市町村単位で病院を調べるサイト。

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出典元:北海道救急医療・広域災害情報システム

まず、お近くの病院を探す場合、「救急医療情報システム」が便利です。

夜間、休日などの急病になった時、どこに行ったら診察してくれるのか。時間外でも受付が可能な病院はあるのかを調べることができます。

上の画像は、北海道版の救急医療情報システムです。「休日・夜間当番医を探す」という左側の大きなボタンは、市町村まで絞り込み、地域別で救急当番医を探せます。

診療科別や、子供の病気、症状から行きたい病院を見つけられます。※症状で調べる場合は、いろいろな条件で探すからご覧ください。

救急医療情報システムは、東京都、愛知県、大阪府など、各都道府県ごとにサイトが開設されています。

「救急医療情報システム ○○県」など、救急医療情報システムと都道府県を入力して、検索するとサイトがでてきます。

→北海道の救急医療情報システムはこちら

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日本全国から都道府県別、地方別に探したい。

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出典元:広域災害救急医療情報センター

厚生労働省が運営している「広域災害救急医療情報システム」というサイトもあります。

検索結果では、都道府県をより細かく区分けした二次医療圏が表示されているのです。中央区や東部、南部、西部、北部、と各地域にわけられています。

埼玉県でいうと、さいたま市地区、所沢地区、熊谷・深谷地区、川越地区、川口地区など、地域が細分化された名称です。

広域災害救急医療情報システムは、救命救急センター、DMATなど、レベルの高い医療行為ができる病院が掲載されており、メリットとしては、2個以上の都道府県を複数選べることもあります。

「住んでいる地方が県の端っこなので、県庁所在地など大きな都市部まで行くより、隣の県に行った方が早い。」という場合はまとめて表示させることができるのでわかりやすいです。

広域災害救急医療情報システムの使い方は、右側に並んでいる地方や都道府県の一覧にチェックをつけて、下の検索ボタンを押すと表示されます。

→広域災害救急医療情報システムはこちら

 

休日・夜間は医療費が時間外料金になります。

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通常の受付時間外なので、病院代も割増金額になります。

初診料などの診察代や、病気を調べる検査代・レントゲン代、その他にも処置や手術、麻酔が時間外料金の対象です。夜間料金にならない項目はお薬などの処方費用と、点滴などの注射代金です。

夜間・休日の時間外料金については、別の記事で詳しく解説しています。いくら高くなるのか?という金額や、外来医療費だけでなく入院医療費の分も分けて記載しましたので、いざ入院になってしまっても安心です。

 

受付時間外であっても、病院では健康保険が使えます。3割負担にするため、保険証を持って受診しましょう。

また、総合病院や大学病院など、高度な医療を求めて、いきなり大きな病院に行くと「初診時特定療養費」という自費のお金がかかります。風邪やインフルエンザで辛いですが、まずは救急当番医の病院へ行くことをおすすめします。

→「初診時特定療養費ってなに?」という方はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

専門学校で3年間、医療事務の勉強。医療事務や診療情報管理士の資格を取得しました。就職先も、大きな総合病院から小さなクリニックまで、4か所で医療事務の仕事をしてきました。健康保険や高額療養費、入院費、外来費、DPCの計算、医療費は難しい。なので現在は、専門学校で勉強してきたことと、元医療事務の経験を元に、困ってる患者さんへブログで医療費の情報を発信しています。