病院に夜間受診したときの会計は後日お支払いです。振込も可能。

夜間や休日など、時間外に病院受診した場合は、後日お支払いすることになります。事務はお休みなので、当日のお会計ができません。

帰りに預かり金をお願いしている病院もあります。金額は医療機関によって様々ですが、お支払いの意思表示という意味です。

救急指定病院など、受付や会計をやってくれる事務員が待機している病院もあります。事務がいれば精算して帰ることができるので、預かり金はありません。

この記事では、夜間救急診療のお会計は、いつどうやって支払うのか?について書いています。

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夜間休日の医療費は休み明けの平日にお会計です。

基本的に土日祝日など、病院の診療時間外は、後日精算になります。

受付や会計をやる事務はいないので、料金を計算できないのです。

当日はお支払いをしないで、そのまま帰宅します。週明けやゴールデンウィーク明けなど、次の平日にジムが出勤してから、請求書を作ります。

保険証が確認できていれば、負担割合もわかりますので、3割や2割など患者さんのお支払い金額で計算されます。

緊急で保険証を持ってなかった場合は、一時的に10割負担で請求書を作ります。お支払い前に保険証を提示してくれたら、3割負担など患者さんの負担割合に作り直しができます。

お支払いができるのは、病院のレジが開いている、平日の昼間です。仕事をされている方は、お昼休みなど休憩時間を活用して病院に行っています。

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一時預かり金があるときの精算は不足分だけお支払い。

「預かり金」というお金を預かる病院もあります。

預かり金とは、5,000円など一時的にお支払いするお金です。稀に何年も未払いの患者さんがいるため、病院代の未納防止策です。

預かり金があった場合は、救急外来の正しい金額との、差額をお支払いすることになります。

預かり金が5,000円で、医療費は4,500円だったら、500円が患者さんに返金されます。

預かり金は5,000円で、医療費が6,500円だったら、差額の1,500円をお支払いするだけになります。

預かり金は5,000円や10,000円など、病院によって違います。

急いでいて手持ちのお金がない場合は、1,000円でも預かり金をしておきましょう。病院は預かり金を支払いの意思があるとしてみています。

あとでちゃんと支払ってくれる患者さんだと思えると病院は安心するので、少額でも預かり金をしましょう。

 

病院で直接支払いができない患者さんは振込。

遠方から旅行中に体調不良になったり、旅先で急病になって夜間救急に行く患者さんもいます。また、地域にお住まいの患者さんや家族の方も、仕事が忙しくて日中は時間がないこともあります。

病院まで医療費の支払いに行けない場合は、振込できることがあります。

電話で料金や振込先をお知らせして、指定銀行口座に振り込む。

請求書と振込先を郵送して、指定銀行口座に振り込む。

電話か郵送の2種類があります。

振込での医療費支払いに対応していない病院もありますので、一度受付にお問い合わせしてみるとよいです。

 

救急指定など時間外も事務が待機している病院は支払えます。

大学病院や救急指定になっている大きな病院では、事務も24時間体制の病院があります。私が勤めていた病院が、まさに夜間休日も待機している病院でした。

受付で保険証を確認して、会計も負担割合に応じて、金額を計算します。そのままお会計までできる流れです。

事務がいる救急病院は、深夜でも朝方も関係なく、お支払いができます。なので、預かり金というものはありません。

手持ちのお金がないときは、できるだけ一部入金をします。料金は計算されていますので、1,000円でも2,000円でも支払っておきます。帰りのタクシー代や食費は残して、支払える分だけ十分です。

救急指定病院でも、夜間は事務がいなかったり、会計だけ後日支払いの病院もあります。すべての病院が事務も、24時間体制で待機しているわけではありませんので、ご注意ください。

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