病院でかかる診察料金の違い。初診料と再診料で2,100円の差。

病院で診察料金の違いは、初診料か再診料がひとつの理由です。

大学病院のような大きい病院も、クリニックや診療所のような小さい病院も、初診料はすべて同じ金額です。

再診料はほとんどの病院が統一されています。ですが、大学病院や大きい総合病院だけ、別の料金があります。

今回は病院代の違いが出る「初診料」と「再診料」。200床以上の大きな病院でいう再診料「外来診療料」を詳しくご説明します。

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初診料と再診料は日本全国で同じ。個人病院や総合病院も関係ない。

  • 初診料282点(10割負担で2,820円、3割負担で846円。)
  • 再診料72点(10割負担で720円、3割負担で216円。)

病院を受診したとき、初診か再診で大きな違いが出てきます。

基本的に病院の規模は関係なく、初診料282点、再診料72点です。

入院病棟のある病院や、××診療所、〇〇皮膚科、△△小児科クリニックなど、個人病院も総合病院もすべて同じ診察料です。

初診料は診療所や医院、クリニックなどの小さい病院から、大学病院のような大きい病院まで、全国の医療機関で統一されています。

ただし、大きい病院になると、再診料が1点(10円)高くなります。

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大学病院など入院ベッド数200床以上の大きい病院は外来診療料。

  • 外来診療料73点(10割負担で730円、3割負担で219円。)

大きい病院でいう再診料の名前は外来診療料で、73点です。(名称が違うだけで、意味は再診料と一緒です。)

再診料が73点の外来診療料になる、大学病院や大きな総合病院の基準は、入院ベッド数が200床以上の病院です。

また、再診料が1点高いことは事実ですが、200床以上の大きい病院は、検査や処置の一部が外来診療料に含まれます。尿検査や血液検査、膀胱洗浄や眼耳鼻、喉の処置など17項目があります。

含まれる検査や処置は、どれも1点以上なので、損はしていません。むしろ安くなっています。

 

病院で必ずかかる料金。初診料か再診料で630円の違い。

病院にかかったときの診療料は、初診と再診が違いがでるひとつです。

入院病棟の有無や、診療科目、個人病院も市立病院も、都会や田舎など、何も関係ありません。日本全国で同じ医療費です。

もちろん病院医療費は患者さんの診療内容によって変わります。

同じ初診料なのに、同じ再診料なのに、病院代が異なることがあります。

「どうして診察料金が違うの?」という方は、お問い合わせ頂けましたら、お調べしたり相談にも乗らせて頂いています。

ご相談内容や個人情報が外部に漏れることはありません。個人のメールアドレスでやりとりさせて頂きますので、ご安心ください。

初診料と再診料を決める基準などについては、別の記事で解説しています。こちらの記事を参照ください。

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