「ロキソニンでインフルエンザの高熱は下げれる?」、「インフルエンザで解熱剤飲むならロキソニンでも大丈夫?」という方へお教えします。
インフルエンザの高熱はロキソニンで下げれます。
インフルエンザの高熱にロキソニンで熱を下げれます。
「インフルエンザになって高熱がでたけど熱を下げて楽になりたい、すぐに治したい!」という女性は多いです。
「頭痛、生理痛にロキソニンS!」と貫地谷しほりさんがCMに出てるロキソニン。
- 「ロキソニンは解熱剤としても使えるのかな?」
- 「インフルエンザでも効き目があるのかな?」
と疑問に思いますね。
ロキソニンの用法・用量が書かれてる取扱説明書にインフルエンザのことは載ってませんが解熱剤のひとつで効果がある薬になります。
高熱だけでなく頭痛や関節の痛みなどインフルエンザのときに出る他の症状も和らげることができ有効です。
ロキソニン服用でインフルエンザ脳症にならない?大丈夫?
インフルエンザのときロキソニンを飲むと「インフルエンザ脳症」になると言われ心配になる方もいます。
服用してはいけないのは19歳以下の未成年で20歳以上の成人であれば大丈夫です。
大人がインフルエンザになると症状や医師によっては病院でも処方されることがありますので心配ありません。
病院で処方される「ロキソニン」と市販薬の「ロキソニンS」は違う?
病院で処方してもらって調剤薬局から出された「ロキソニン」
ドラッグストアやネット、市販でも買えるようになった「ロキソニン」
同じロキソニンで病院が強い、市販は弱いなど違いはありません!
1錠22.30円で医療費の点数にして3割負担の計算をすると6円なので病院のほうが安上がりです。
でも病院に行くと診察代や処方せん料、薬局でかかる料金もあります。
ロキソニンはちょっと強めの解熱剤で胃薬と一緒に飲むように医師も処方してくれるので不安な方は病院でもらうほうが安心です。
「インフルエンザの高熱を下げたい!」という一時的な目的だし病院にも行く時間もないなら楽天で買うこともできます。
楽天は最安で500円~だし生理痛がツライときにも使えるので1箱持っていてもいいかもしれません。
スポンサーリンク