右足・親指の爪が剥がれて10週間、古い爪が取れて4週間になります。
爪は異常なく少しずつ伸びています。ガーゼなど処置をしない方が早く成長するのではないか?という疑問を抱えるようになりました。
今回は、足の指から爪が剥がれてから70日後の経過報告と、処置と爪の伸びる成長スピードをお送りします。
画像はイメージとして1枚だけ表示しています。グロテスクな画像が苦手という方もいるため、以下、記事内ではリンクで写真を貼り付けています。
足から爪が剥がれて10週間経過。ほぼ元通りまで回復。
右足の親指から爪が剥がれてから、10週間後の報告をします。
健康的でキレイな爪が伸びています。ですが、正直言って、見た目は9週目までと全く変わっていません。過去の画像と比較して、「ちょっと伸びているかも?」と思うくらいです。
爪切りが楽しみで、何度も切る仕草などをしてしまいます。来週こそは先端が出てくると信じています。
爪が剥がれた感覚や症状もないので、まだ成長途中であることを忘れてしまうくらいです。
剥がれた爪の処置を忘れる。処置をしなかったら早く伸びるのか?
爪が剥がれたことを忘れる、ということで、処置も同時に忘れます。
朝になってから処置をしないで寝たことに気付いたり、翌日のお風呂でガーゼがないの親指を見て思い出します。
しかし、おかげで新発見がありました。爪の生え際に薄皮やカスのような物が残っていました。
毎日消毒やガーゼで処置をしていた時は気づきませんでしたが、いつでも爪の様子が見えるのです。
薄皮があるということは、それだけ「爪の成長スピードが速い」!?
そこで、今週1週間は処置を何もしないで過ごしてみようと思います。
靴下やストッキングを履く時、裸足でサンダルの時もそのまま。
処置をしなかったら、どのくらいの速さで伸びるのか?1週間でどのくらい伸びるのか?検証してみようと思います。
左足・親指の爪も黒く膨らんで剥がれそう。
ちなみに、私は左足の親指も爪が剥がれそうです。元の状態は右足と似ていて、黒くなり膨らんでいます。
現在は新しい爪が伸びてきていますが、スローペースでいつになったら、全部ピンク色の爪になるのかわかりません。
軽く触ってみてもポロッと剥がれそうなくらい爪が脆くなっています。
右足・親指のように早くキレイな爪になれるなら、自分で剥がそうかな?と思うこともあります。
痛みや出血が怖くて、結局できない始末ですけども。
自然に剥がれる日がきたら、また経過などのご報告をします。
先週までしていた爪の処置方法は別の記事に載せています。剥がれた爪の処置や医療用テープの止め方を知りたいという方は、参考にして頂けたら幸いです。
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