右足・親指の爪が剥がれて9週間、古い爪が取れて3週間になります。
足、指、爪、もう全然痛くも痒くもないです。爪が剥がれて1日目と現在63日目で比べたところ、8割方が新しい爪になりました。
今回は、足の指から爪が剥がれてから63日後の経過報告と、爪のビフォーアフター企画「初日→2か月後」をお送りします。
画像はイメージとして1枚だけ表示しています。グロテスクな画像が苦手という方もいるため、以下、記事内ではリンクで写真を貼り付けています。
足から爪が剥がれて9週間経過。異変なく良好状態を維持。
右足の親指から爪が剥がれてから、9週間後の報告をします。
ピンクで健康な爪が問題なく伸びています。足や指という視点からみても、変化ありません。
痛い、かゆいなど、症状が何もないので、ついつい爪が剥がれたことを忘れてしまうくらいです。見た目も元通りの爪に戻ってきたので、私自信はもう心配していません。
毎日、消毒をする時に爪切りを当てて、「もうちょっと!あと少し!」などと成長を楽しみにしています。
爪の前後を画像で比較。剥がれた直後→9週間。
剥がれた爪と新しく伸びてきた爪で、ビフォーアフター企画。今回は2か月前の爪が剥がれた1日目と、現在の爪の様子です。
かれこれ9週間が経った今では、健康な爪の頂上が3分の2程度まで成長しました。
画像を見ただけでも一目でわかりますね。更に、内出血した後の黒かった部分もなくなり、とても見やすくなりました。
やっと普通の爪らしくなってきました。爪切りができるまでは、あと1~2週間ほど時間がかかりそうですが、そう遠くないですね。
→2か月で生まれ変わった爪。色や範囲など爪ビフォーアフター画像はこちら
爪切りができるまで「消毒とガーゼ交換」が必要。
下着はストッキングでも靴はパンプス。スニーカーでも靴下を履く。など汗を書いて足がムレやすい。
夏で暑い季節だからこそ、通気性をよく乾燥させることが大切です。
処置は手や足、他の爪のように切れるようになれば正常といえます。薄いガーゼ1枚でもスキマがあると、乾きやすくなります。
なので、面倒ですが私はいまも、毎日消毒してガーゼを取り換えています。
剥がれた爪の処置や医療用テープの止め方は、別の記事でまとめてあります。私がしている処置方法があなたの参考になれば幸いです。
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