DPCの病院に入院中は他の診療科の診察もお金がかからない!?

「DPCの病院で科が違っても入院費に含まれる?」、「歯医者にかかった分はどうなるの?」って方にお答えします。

DPCなら同じ病院で別の診療科分も基本的に0円になります!

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DPC入院費には別の病気になってもお金はかかりません!

入院費計算方法DPC1

→「DPCってなに?」という方はこちら

入院中の診察(再診料)は元々料金に含まれているのでお金はかかりません。

一般的な積み重ねる計算の病院では検査や薬など治療内容に関係なくその都度お金がかかります。

しかしDPCで計算をする病院だったら検査やレントゲン、薬、注射など含まれます。

 

違う病気でも医科(歯医者以外)だったらDPC入院料に含まれます。

皮膚科や眼科、内科も0円になります。

「新しく見つかった病気も含まれるの?」とよく患者さんから聞かれます。

歯科以外の診療科ならDPCの入院費に含まれます!

たとえば足を骨折して整形外科入院中

「目がかゆいんだよね。」→目薬がでました。0円です。

「背中にブツブツできてかゆいよ。」→軟膏だしますね。0円です。

血液検査の結果、糖尿病と高血圧でした。→薬を増やしましょう。0円です。

「なんだか胸が息苦しい。」→レントゲン撮ってみよう。0円です。

内科、外科、皮膚科、眼科、呼吸器科、循環器科などなど何科であっても

  • 検査
  • レントゲン
  • 飲み薬や塗り薬
  • 点滴・注射
  • 処置

は、DPCの入院医療費に含まれます。

 

手術とか何をやってもお金はかからない?

「じゃあ全部入院中に検査したほうが安くなるんだね!」となりますがそうとも限りません。

  • 手術・麻酔
  • 輸血
  • 放射線治療
  • 一部の処置(人工透析やカウンターショックなど1,000点以上という決まりがあります。)
  • リハビリテーション
  • 胃カメラ、大腸カメラ
  • 心臓カテーテル検査
  • 精神科治療

はDPCの入院料と別にお金がかかります。

なので、胃カメラ入れたら約4,000円追加、心臓の検査をしたら約12,000円追加です。

と、検査や治療によってDPCの入院料にプラス料金がかかります。

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歯科はDPCで入院してても外来費になります。

「歯が痛いよ。同じ病院の歯医者だしDPCの入院費に含まれるよね!」と、よく患者さんから言われます。

しかし歯科・口腔外科は外来になります!

健康保険に送る7割分の請求書が違うのでDPCの中に含めることができません。

1日ごとに外来に通ったことになり毎日だったら約30枚になります。

「歯医者だけ別なんておかしい!」と言われることもありますが国が決めてることなので病院は患者さんの要望にお応えできないんです。

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