入院中の食事は全国の病院で同じ260円!来年から100円値上げです。

「病院の給食っておいしくないんだけどいくら?」、「非課税、区分オなんだけど食事代も安くできる?」という方へお教えします。

入院患者さんの食事代は260円です。が、2016年から100円高くなります。

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入院中の食事は全国の病院でだれでも260円です。

~90日目 91日目~
区分ア
区分イ
区分ウ
区分エ
260円 260円
区分オ 210円 160円

食事代は全病院共通で1食260円です。通常640円ですが差額380円は健康保険に請求されています。高額療養費を使っても安くなりません。

しかし、高額療養費の区分オの方は住民税非課税世帯なので1食210円です。また、長く入院していたら91日目からは160円になります。

 

おかゆ、特別な食事、どんなごはんも260円

「おかゆなのに260円?」、「病院の食事はおいしいけど高いんじゃない?」と、よく入院患者さんから聞かれます。

 

  • おいしいごはん、マズイごはん
  • 食事の時間が遅い、冷めてる
  • 朝食、昼食、夕食のメニュー
  • 赤ちゃんのミルク

おいしいから高い、マズイから安いことも糖尿病患者さん用、高血圧の患者さん用、すべて関係ありません!

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住民税非課税世帯の入院患者さんが食事代を210円へ安くするには?

医療費高額療養費入院中食事代1

高額療養費の区分オだった方は手続きをすると1食260円が210円になります。

限度額適用認定証ならお支払のとき入院請求書には安くなった食事代で計算されてます。還付手続き(償還払い)なら一度260円で病院に支払い手続きをすると差額50円戻ってきます。また、食事代は限度額はありませんのでもし入院医療費が35,400円以下でも手続きをすれば50円単位で返ってきます。

 

住民税非課税世帯で90日以上入院したから160円にするには?

区分オの患者さんが90日以上、入院すると食事代は160円になります。通常の100円引きです。

ただ、限度額適用認定証を病院に見せていれば自動的に安くなるわけじゃありません。「長期入院該当」の欄に90日越えの日付(91日目)が書いてる限度額適用認定証を病院に出すと安くなります。

91日目の日付は同じ申請をもう一度して、新しい限度額適用認定証になります。手書きはしても意味がありません。

 

2016年4月1日~食事代が1食360円へ値上げ!

2015年 2016年 2018年
260円 360円 460円

2015年現在は通常1食260円ですが来年から100円ずつ値上げが始まります。

2016年度に360円(+100円)、2018年度に460円(+100円)、と、3年後には+200円高くなります。

また、区分オの住民税非課税世帯の方はそのまま210円なので心配ありません。

入院中の食事代値上げについては別の記事にまとめてあります。

→【医療費改正2016】病院に入院中の食事代が360円へ。100円値上げ。はこちら

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