インフルエンザの予防接種が4価へ追加。1.5倍も値段が高くなる!?

2015年もインフルエンザの予防注射を接種する予定の方へ。

ワクチンの追加に関する情報が入りました。

接種1回あたりの料金が高くなります。

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インフルエンザワクチンが3価→4価へウイルスの種類が増えます。

去年まではインフルエンザの予防接種に含まれるワクチンが3種類でした。

A型が2種類(H1N1pdm09、A/H3N2)、B型は山形系統かビクトリア系統のどちらか1種類の合計3価。※1価は1種類という意味です。

2015年は最近インフルエンザのウイルスが増えてるのでB型に1価増やすことにしました。

2015年からインフルエンザのワクチンがA型2株、B型2株が含まれた4価になります。

  • A型株
    A/カリフォルニア/7/2009 (X-179A) (H1N1)pdm09
    A/スイス/9715293/2013 (NIB-88) (H3N2)
  • B型株
    B/プーケット/3073/2013 (山形系統)
    B/テキサス/2/2013 (ビクトリア系統)

→「インフルエンザ予防接種 「値上がり」の見通し 1.5倍か」はこちら

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4価ワクチンになるので予防接種の料金が1.5倍へ!?

インフルエンザのワクチンが1種類増えたので製薬会社の販売価格も値上がりされます。

厚生労働省に報告された金額は「例年の1.5倍」という製薬会社もあります。

予防接種の値段は健康保険が使えず基本的に自己負担になります。

インフルエンザ予防接種の平均的な料金で1.5倍を計算してみました。

一般の方が税込3,240円→税込4,860円!

1,620円の差額は結構大きいので予防接種を注射する予定の方は事前に病院の受付窓口で確認してみてください。

 

インフルエンザ予防接種は高齢者も値上げされる?

60歳以上や後期高齢者、障害持ちの方は各市町村で助成金が支払われます。

1,000円の地域が圧倒的な多数でしたが一般と同じく1.5倍の値段になる可能性が高いです。

兵庫県西宮市や北海道函館市では既に1,500円に変更されてます。

一般料金で接種すると3,000円以上も高くなります。

11月~12月頃に誕生日を迎えて市町村の基準に該当する場合もあります。

ちょっと遅らせて12月に予定変更しても流行までの効果は期待できます。

少しでも安く接種できれば食費や暖房費など生活に余裕ができるので見直してみてはいかがでしょうか。

→インフルエンザ予防接種料金が安くなる高齢者はこちら

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専門学校で3年間、医療事務の勉強。医療事務や診療情報管理士の資格を取得しました。就職先も、大きな総合病院から小さなクリニックまで、4か所で医療事務の仕事をしてきました。健康保険や高額療養費、入院費、外来費、DPCの計算、医療費は難しい。なので現在は、専門学校で勉強してきたことと、元医療事務の経験を元に、困ってる患者さんへブログで医療費の情報を発信しています。