高額療養費は還付手続きと限度額適用認定証の申請ならどっちがいい?

「高額療養費って先に多く支払って返ってきたり最初っから安くできたりどういうこと?」、「どっちがいいの?よくわかんないっ><」という方にお答えします。

高額療養費の手続きには2通りあります!結果的にはどちらも同じ金額になるので安心してください。

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高額療養費は2つの手続き方法があります。

高額療養費には還付手続きと限度額適用認定証の申請で2つの手続き方法があります。

病院で3割分の医療費を支払って2~3か月後に高額分が返ってくるっていう「還付手続き」。

ハガキサイズの証書を手続きして安くなった金額で支払うっていう「限度額適用認定証の手続き」。

最終的には同じ金額になりますのでどちらも損得の心配がありません。

 

「経済的にキツイんだよね。」という方は先に手続きがおすすめ。

「お金がなくて医療費が高額になってもお金なくて支払いできないよ。」という方には限度額適用認定証の手続きがおすすめです。

還付手続きは医療費が100,000円でも1,000,000円でも1回病院に3割分を支払ます。2~3か月後に高額分が戻ってきます。

もしも医療費が100,000円だったら19,237円戻ってきます。

もしも医療費が1,000,000円だったら889,237円戻ってきます。

給料日前やお金がないときに例え10,000円でも多く支払うのは大変です。限度額適用認定証の手続きをすると返金分を支払わなくてもよくなります。

100,000円だったら80,763円。
1,000,000円だったら889,237円。

差っ引いた分だけ支払えば良いので、限度額適用認定証の手続きがおすすめです。

→高額療養費の限度額適用認定証の手続きについてはこちら

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クレジットカード払いなら還付手続きなのでポイントが貯まります。

「医療費をクレジットカードで支払いたいよ。」という方は還付手続きにするとポイントが貯まります。

「クレカのポイントが貯まるからクレジットカードを使いたい。」なら支払った金額が多い方がいっぱいポイント貯まります。楽天カードとかJCB、VISAとかのポイントのことね。

限度額適用認定証の手続きをして安くした金額で、支払うこともできますが、もらえるポイント数が減ります。

医療費が100,000円だったら80,763円分しかポイントがつかない。

医療費が1,000,000円だったら110,763円分しかポイントがつかない。

還付手続きにすると一度多く支払ますが、その分ポイントがつくし高額分はちゃんと戻ってくるからオトクです。

100,000円だったら19,237円分
1,000,000円だったら889,237円分

多くポイントがつくんだよ。しかも手続きをすれば高額分のお金が2~3か月後に返ってきます。

なので「ポイントが欲しいからクレジットカード払い」という方は還付手続きがおすすめだよ。

→高額療養費の還付手続き(償還払い)についてはこちら

 

逆に「あとで手続きするのはめんどくさい」場合は限度額適用認定証の手続きがカンタンです。

→高額療養費の限度額適用認定証の手続きについてはこちら

 

1か月で入院と外来、歯医者があるなら手続きは1回にしたい。

「1日~月末で入院費も外来費も高額になっちゃったよ。」という方は還付手続きが最適です。

限度額適用認定証の手続きをしても入院と外来があると病院では合わせて安くすることはできません。

入院費と外来費で100,000円ずつかかったとします。病院ではそれぞれ80,100円+1%までしか安く計算することができないです。

入院費を80,763円+外来費を80,763円
合計161,526円

という結果で、更に還付手続きをすると84,096円になります。

約半額!

同じ金額になるなら2回も手続きするのはめんどくさい。だったら最初から200,000円を病院に支払って
1回の手続きで84,096円にしたほうがラクです。

なので、手続きも1回で済むしどのくらい安くなったかわかりやすいので還付手続きを推奨します。

→高額療養費の還付手続き(償還払い)についてはこちら

 

保険証や健康保険などについての記事は他にもあります。参考にご覧ください。

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